CBDにまつわる経緯

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(アメリカに出張に行った際に宿泊したホテルになんと大きなプールが汗)

最近、ここ東京にもCBDカフェやCBDショップ、百貨店でのポップアップストアなど色々なところで『CBD』を聞くようになりました。
自分がかなり前からCBDをちょくちょく試してたこと、そして本場アメリカでの体験談も踏まえて解説していこうと思います。

時はさかのぼり2016年に仕事の関係もありアメリカのカリフォルニア州に行った際に、CBD製品に出会いました。

CBDと電子タバコ

大変失礼しました。
アメリカにおりたちテンションがあがってこんな格好でうろうろしてました。。。。
ここから真面目に解説していきますm(__)m

さて話を戻します、今でこそ日本でも商品を目にするようになりましたが、当時の日本では無名の商品でした。
どこでCBDに出会ったのか?
今でも嗜んでますが、2010年代からアメリカで流行し始めたころより電子タバコを愛用してました。
たまたまアメリカでいくつかのコンベンションをまわる中で電子タバコ(アメリカでは『VAPE』と言われてます)の大きなコンベンションに行ったときでした。

赤枠で囲いましたが、電子タバコのリキッドにCBDが入ってる商品なんです。
アメリカでは自分がはじめてCBDを手にしたときすでに一般的にたくさんのブースで取り扱いをはじめてました。
そもそも電子タバコについて簡単にご説明しますが、液体を蒸気化して吸うのですが、その吸うための機械、本体はおしゃんなものからバカでかいものまで幅広く(パワーの差やコイルなどにより味にも違いが出てくるようです)、日本では薬機法の関係もあり液体ニコチンの取り扱いに規制がかかってますが、アメリカでは一般的にほぼ90%以上はニコチン入りなんです。

タバコと何が違うの?と大きく異なるのはタールを含まない、純粋にニコチンのみを摂取するということでタバコよりは健康にいいだろうとアメリカでかなり普及しはじめました。
またCBDは肺から吸収するのが即効性があり、効果が高いと言われてます。
当時の自分はそれさえも把握しておりませんでしたが、現在日本でCBDを取り扱っている製薬会社(武内製薬様)の文献でも取りあげられてます。

摂取の仕方によって効果は変わる

需要の増加と市場の成長に伴い、CBDを含む製品は数多く販売されています。この先も、大麻やヘンプに対する研究は進められ、栽培技術や加工技術の進歩と共に製品の選択肢はますます広がりを見せてくるものと推察されます。

そこで注目したいのが、『CBDをどのように体内に入れるかによって、効果の程に違いが生まれる』という点です。摂取の仕方によって、CBDの働き方に違いが生まれるのです。

摂取の仕方によって、違いが生じてくるポイントは3つあります。
自分がCBDを摂取する目的から、最適な摂取方法を考えてみましょう。

引用:CBDについて知る|武内製薬株式会社

吸入

摂取してから効果が現れるまでの時間が短く、数分で効果が現れ30分ほどで効果のピークをむかえるという特徴があります。急性不安や急いで痛みを軽減させたいという場合に大変有効な方法です。

CBDを含んだ煙や水蒸気は、吸入され肺に移動します。肺には透過性がありますので、CBDの成分は直接血中に入り込むことができます。体内を循環するまでのプロセスが非常に短いので、即効性があるのです。
一方で、摂取したCBDはすぐに血中へと取り込まれ全身で作用し始めますので、効果の持続時間は極めて短いという特徴もあります。吸入する量にもよりますが、吸入後30分をピークに2時間~4時間程度で効果はなくなるでしょう。

引用:CBDについて知る|武内製薬株式会社


知らず知らず一番効果の高いCBDから自分は使い始めました。
電子タバコを使っていたこともあり当時アメリカではたくさんのCBD入りの電子タバコのEリキッドが販売されており、そのときに現地の人から聞いていたのが、CBDは睡眠障害などを持っている人や、そして鬱病気味な人、スポーツの前?やペットにも?そして抗がん作用、病気の予防からアンチエイジングについても聞いております。

CBDは体をリラックスさせる、そのとき思ったのがたとえば肩とか目など自分が疲れている箇所がじんわりあったかくなり、とても際立つ感覚?でした。
日本でもいくつかのCBD製品を試しましたが、どうやらアメリカと日本では規制する成分や量も異なっていることもあり、とても効き目が強いものでした。

自分が一番に感じた効果としてはいつも緊張気味なのか肩に力がはいっていたりするのを和らげてくれ、そして寝つきと寝起きがよいことから日本でもちょくちょく試してました。
手軽に買えるのはやはり皆さんおなじみのドンキホーテです。
家から近いのもありますが、電子タバコ同様にCBDも専用のコーナーも出来ており、かなりラインナップが豊富です。
実際に見てみたい人は一度見てみてもいいかもしれません。

CBDとは?

話が前後しますが、そのCBDとは何のか?
小難しい説明になりますが、CBDはカンナビジオール (Cannabidiol) の略称であり、大麻の植物などに含まれる成分のひとつになります。
大麻というと違法なのでは?と思いますが、簡単に説明しますと日本で規制されている違法な成分THCが入っていないものがCBDとなります。
大麻から抽出することもあり現在日本で流通しているCBDの元の原料は全て輸入品となります。その原料を加工して日本で販売しているのが全てになります。
CBD製品の種類については後述しますが、たとえば化粧品に配合したり、食品に配合するなどです。

日本の厚生労働省の取り扱いとしまして、
①大麻草の成熟した茎又は種子から抽出・製造されていることを示す証明書
②分析方法及び検出限界値(LOD)、分析機関・分析実施者の署名入り成分分析書
③原材料となる茎等の全体像、製造に使用した機器が把握できる写真
これらを必要としますのでかなり厳密に取り扱われてます。


CBDは一部医療でも正式に使われております。
多発性硬化症、ドラベ症、レノックスガストー症候群
今も依存症・統合失調症・神経症などの重い疾患に有効ではないかと研究が継続されてます。
また、CBDはてんかんなどの疾患にも効果が期待されてます。
そして日本での流通の速度をあげたのがWHO(世界保健機構)が安全性、有効性を正式認定したところからではないでしょうか。

CBDの製造方法による違い

CBD製品には「フルスペクトラム」「ブロードスペクトラム」「アイソレート」と3種類の製造方法があります。
製造方法によっては日本では違法な成分が含まれていたり、効果が変わるので購入の際はどの製造方法なのか確認するのがおすすめです。

1.フルスペクトラムとは

麻に含まれるすべての成分を含んだCBD製品
抽出の手間をかけずに大量に製品化することがすることができるためアメリカではこれが一般的です。(州によって含有量の制限はあり)
相乗効果で高い健康効果を得ることができると考えられていますが、日本では違法なTHCも含まれるため本来日本では違法な商品となります。

2.ブロードスペクトラムとは

フルスペクトラムが全ての成分を含んでいるのに対して、全部ではないもののCBD以外の成分も複数含んでいる製品を指します。
簡単に言いますと、ブロードスペクトラムからTHCを抜いたものがこのブロードスペクトラムに該当します。
アイソレートよりも効果が高いため最近日本で主流の製品になります。

3.アイソレートとは

麻に含まれる成分の中から CBDのみを抽出する製造方法を指します。
CBD以外の成分を含まないため、 CBD含有量99%といった高濃度のCBD製品を作ることができます 。
3つの中で効果が一番低い製品になります。

CBDの種類

そんなCBDですがどんなものがあるのか?ひとつひとつ解説していきます。

ティンクチャーとCBDオイル

ティンクチャーとは液体のことです。
ティンクチャーは一般的にはアルコールをベースとしており、CBDオイルはキャリアオイル(オリーブオイル、ココナッツオイル、MCTオイル、ヘンプオイルなど)をベースにしてますが見た目上似ている商品になります。
そして摂取方法として、ティンクチャーは舌下投与(舌に液体を垂らして試用)、CBDオイルは経口摂取(口から体内に取り込むこと)になります。 効果は薄くなりますが、たとえばティンクチャーやCBDオイルをコーヒーや紅茶などに垂らして摂取もできます。
日本で一番多く流通している商品になります。

メリットとしては用量の調節がしやすかったり、使い勝手がよいところです。
ものによってはヘンプの味が強くまずい...と感じるものもありました。

アメリカで流通している老舗「CBD FX」
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日本でも評価を集めている「Canna Tech(カンナテック)」
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電子タバコのEリキッド

最近、電子タバコは手軽に持ち運べるシーシャとも呼ばれてたりしますが、こちらは蒸気化して使用するためのEリキッドと呼ばれるタイプです。
本体は別売りで購入が必要になります。一般的にアトマイザーに使用されるコイルはセラミックのものを推奨してます。
ここでは簡単に解説しますが、
コイルはウィック(綿)ではなく、セラミックを使うことで、通常のものよりも雑味が少ないクリアな味を楽しむことができます。
またコイルの持ちもよいです。

こちらは自分も長く愛用してますが、やはり肺から吸収することもあり効果は高いです。
含有量がポイントとなりますが、写真のCBD FXのEリキッドは容量が30mlに対して500mgのCBDが含有されてます。
高いものだと1500mgや2000mgと高濃度の商品も販売されており、500mgでもかなりリラックス感を得られます。
ご自身で試してみてなかなか効きずらいな、と思ったらより高濃度のご使用をおススメします。

高濃度商品の「AZTEC(アステカ)」
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CBDのアメリカでの老舗ブランド「Phama Hemp(ファーマヘンプ)」
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加熱式電子タバコのカートリッジ



こちらの商品は今や使用率No1の加熱式電子タバコ『アイコス』で利用できるカートリッジタイプになってます。
通常のカートリッジ同様にアイコス本体に挿して利用する簡単な仕様ですが、一点注意点としまして最初に挿さずに三秒間加熱してから差し込んでから吸引します。
電子タバコタイプと同じく肺から摂取するため効き目も高かったです。味の好みは分かれそうです、

上の2枚目・3枚目の加熱式タバコ用カートリッジはカンナビス味と書いており...いわゆる大麻草の味を模しているようで、独特な味が特徴でした。
1枚目のほうは一般的なメンソール、清涼感のあるタイプになります。

IMP CBD Heatstick
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茶葉を配合したCBD HEAL
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ワックス

ワックスタイプは結晶上に細かく瓶に詰まっておりますが、電子タバコと同じような使い方で蒸気化した煙を肺に吸い込みます。
使い方はアイコスに似ており、数秒間余熱を加えるまで待ちます。点滅が点灯に変わったら吸ってもいいですよのサインです。
個人的な感覚ですが、電子タバコや加熱式カートリッジより少々手間ではありますが、一番効果が高いように思いました。

カプセル / サプリメント

カプセルになっており、簡単に水またはぬるま湯で摂取します。 ティンクチャー(舌下で摂取)や電子タバコなどのひと手間あったり、もしくは味が苦手などの方はコチラのタイプがおススメです。

CBD ジェル カプセル(100粒) ブロードスペクトラム
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化粧品

こちらアメリカからの直輸入品でCANNUKA(カンヌカ)というブランドの商品になります。

CANNUKA公式サイト(すいません、英語のサイトです)
https://cannuka.com/

CANNUKA(カンヌカ)の特徴としては成分がオーガニックでありマヌカハニーとCBDを配合しているところです。
また化粧品のCBD効果としては、滑らかな肌感とうるおいを与え、夏は日焼けを和らげ、冬は潤いのある乾燥を和らげます。
自分はEYE BALM(アイバーム)を利用しています。まだ1か月使い続けているだけですが、クマが気持ち薄くなったと思います。
自分のクマはかなり強いクマな気がしているので幾分でも消えてくれると嬉しいのです。このEYE BALMはその名のとおり目元専用のBALM(バーム)なのです。
その他国内でもCBDが配合されている美容系の商品も増えてきてます。

雑誌掲載や百貨店、セレクトショップ、サロンなどで取り扱い拡大中!

「CBD スキンバーム hemptouch(ヘンプタッチ)」
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CBDfx「CBD バーム クリーム」
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シャンプー

なんとCBDのシャンプーとトリートメントまで発売されてるんですね。
こちらは自分は使用したことはないのですが、かなり人気のようですのでご紹介までに。

日本初のGIOL「CBD配合シャンプー&トリートメントセット」
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お香

フルーティーで爽やかなシトラス系の香りとフローラルを掛け合わせた清潔感のある香り、そして緑豊かな草原の風をイメージさせる香りとバニラの甘さからウッディーに変化していく温かみのある香りの2種類があります。

AZTEC CBD のお香
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ペットフード

主に犬は基本的に常に肩こりを持っていると言われてます。
CBDが配合されたペットフードを食べること愛犬がリラックス状態になるようです。

引用 : 日本初のCBDシャンプー【GIOL(ジオール)】

CBDfxの「ペットフード 犬用」
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エディブル(食品や飲料)

グミやガムはアメリカでも一般的に発売されております。
このEndoca(エンドカ )のガムは食べてみましたが、3個食べると体がリラックス状態に突入しました。
高額ではありますが手軽なのもよいポイントでした。
グミのおススメも記載しておきます、こちらは自分も定期的に購入している癖になってしまうグミなんです....

Endoca(エンドカ) シュガーフリー グルテンフリー オーガニックガム
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おススメのCBDグミ「HEMPBABY Gummies」
商品詳細はこちら

その他、変わりダネ

長野の電子タバコ専門店からなんと信州そばにCBDをまぜるという商品...
こんな変わり種もありましたので共有です。

CBDにまつわる協会団体

株式会社 日本CBD協会(JCA)

こちらの協会は2014年に設立し、日本でCBDの第一人者とも言われ、CBDを使用して臨床試験も実施している昭和大学薬学部 佐藤 均 教授が特別顧問を行っている協会です。
『CBDは現代医学を超える驚くべき可能性があります。私たちはJCAのミッション「病気の無い世界を」を、CBDの研究開発を通して応援します。 』というコンセプトのもと正しく安全に普及をしている団体です。

公式サイトはコチラ

一般社団法人 日本カンナビジオール協会

以下、協会の目的を引用しております。

国際社会において大麻を取り巻く環境は大きく変化しようとしています。
2018年4月現在で医療用大麻を合法化している国は28カ国に及び、2018年11月にはカナダで大麻の合法化が行われました。
WHOによる大麻の再評価はその一例となっています。
しかしながら日本国内では大麻取締法、麻薬取締法などにより、医療用としての使用が制限されています。
そのため日本国内の大麻研究者が少なく、海外と比較しても研究が遅れていると言わざる得ない状況となっています。
引用:日本カンナビジオール協会

我々スタッフも2021年11月に「CBD JAPAN EXPO 2021 Autumn」に参加してきました。
CBD製品の市場活性化と消費者へのCBD製品に関する啓蒙、そしてCBD業界および一般の方の交流の場を目的として開催しており、数多くのブースが参加しており活気がありました。

なかでもスタッフの中で注目度が高かったのが、高いブランディングと商品の幅、しっかりとした安全性を確立していた『TOUR』です。
【公式】TOUR |CBDはTOURから http://colstore.jp/

CBDの健康面にまつわる主なニュース

法律、健康、医療、それぞれの視点からみたCBD製品3つの課題

Yahoo!ニュースで日本CBD協会の昭和大学の佐藤教授が今後の課題をコメントしてます。

【1】CBDの効能と法律的なルール
「法的に大麻を栽培できない日本ではCBD製品は製造されないので、国内に流通するCBD製品はすべて海外輸入品です。
そのため、製造工程において、含有するCBDが合法である成熟した茎や種子からの抽出なのか、ハッキリ判別できていない。基準を作って、解決するべき問題でしょう」

【2】安全性はどうなの?
「CBDは、適切に摂取すればWHOでも認められている安全な成分ですが、注意するべき点もあります。
ひとつは、ほかの薬物との併用の際、薬の効果が強く作用することがあること。また、CBD単独でも摂取量が過多になると肝障害が起きることがあります」
「何事も適切な使用量を順守することが大切」と佐藤教授。

【3】医療には使えるの?
現在、医学的証拠をもって確認されているCBDの効能に、抗炎症、抗酸化、鎮痛、抗けいれん、抗がん、抗不安などがあるという。
「ほかにも、アルコール依存症、双極性障害、子宮頸がんなどにも効能があるのではないかと研究されている最中です」
これからのCBDは、医療としての可能性にも注目しておきたい。
一部引用:Yahoo!ニュース | 法律、健康、医療、それぞれの視点からみたCBD製品3つの課題

今後の日本では医療としての注目が高いようです。WHOでの発表も然りですし、実績のある海外ではすでにかなり進んでいるようですが、日本ではまだしっかりとした法整備が整っていないので問題です。
また、しっかりとした検査が行われていないものも流通しているのも現状で、そのチェック機関の整備もあわせて行分ければいけないように思います。

CBDにおける注意喚起

先に記載したフルスペクトラムと言われる製法のCBD製品はお気をつけください。
個人輸入だとしても規定以上のTHCが含有されている可能性があります。

製品ラベルや購入する対象のサイトの商品情報に「フルスペクトラム」の記述がある製品には要注意となります。
本来日本で規定している法律には準拠しておりません。
未だ個人輸入や日本の市場にも出回っており、その取締も対応しきれていないのが現状です。

またはじめてご利用の際は少量ずつ試してみてください、人によっては効果が大きい人もいるようです。
決して説明を読まずに大量に摂取するようなことは避けてください。

まとめ

このように日本国内においてもCBD製品の流通や流行は必然となってきてます。
今は厚生労働省の規制により取り扱いにかなり厳しい制限がありますが、その筋によると来年か再来年に向けて法整備も行われていると言われております。

CBDについていまだ統計をとっているところであり、今は自分含め3人だけの実績ではありますが、花粉症に効果があるのではないかと仮説をたてました。
自分は秋から冬にかけてブタクサ種の花粉症なのですが、特にCBDワックスタイプを摂取していることでここ2年間とても快適に過ごせてます。
誰か試していただきご意見いただけると大変嬉しいです。

自分の場合、夜にワックスを結構摂取すること3日間、するとその後は症状がなくなりました。
ただしひどい時期はその後毎日摂取してましたが、あくまで自分の体験談ではありますので参考までにです。

そして社内でも睡眠に障害をもっている人や偏頭痛をもつ人に試してもらいましたが、はっきりと止まった改善された、というわけではないものの寝つきがよくなったや夢をみなくなった、寝起きがよい、などの意見はもらってます。
自身の健康や精神のためにも引き続きCBDに注目し色々な角度から見続けていこうと思ってます。
あらためてまた報告していきます。







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公開日 : 2021/12/7


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