(この写真の箱からデザインが新しく変わります!お楽しみに!)

長年愛用できるものは無いか。
ブランド名にとらわれず、本当にいい物を使いたい。

そんな願いを叶えてくれるのではないかと思ったのがこの長財布でした。

あっ紹介が、遅れましたね。
アラフォーに近づき、量より質を求めだしたD輔です。

今回はMakuakeにてプロジェクトを行っている"国産本革を使用し、スリムでコンパクトな長財布"をレビューしていきたいと思います!

先に結論から。

このクオリティーでこの使いやすさ、買わない理由が見つからない。

材料・加工・製造まで"All Japan"の素晴らしさを余すことなくお伝え致します!


目次

革に対する想い


1日練習した後にグローブから手を抜くと、革の香りが。

子供の頃は嫌いな香りでした。
辛い練習を思い出しグローブを投げつけたくなりましたから(笑)
でも大人になって革製品をみると思わずクンクン嗅いでしまう。

なんなんでしょうね(笑)
あの革独特の香りが今ではとても好きです!

気付くと今では自分の周りに革製品がいっぱいになりました。

私はブランド物に元々興味がなかった訳ではありません。
高校生の頃はGUCCIのピアスをし、LOUIS VUITTONの財布を持ちBVLGARIの指輪をするというガッチャガチャな時代を過ごしました。
就職しある程度お金を持つと好きなブランドが見つかり、そのブランドの商品を買うように。
そして今、全く興味が無くなりました。
色々知ってしまったからなんです。

そのブランドで使用している革がどこの何を使用してるか皆さん知ってますか?

確かにブランド力という言葉があるように、そのブランドの商品を持つという事で満足しがちです。
ただ、数年使うとボロボロになりどんどんカッコ悪くなります。
また買わなきゃというサイクル。

全てではありませんが、僕がブランド物の革製品に感じたことです。

使えば使うほど愛着が湧き、
使えば使うほど使いやすくなり、
使えば使うほど自慢したくなる。

本来の革製品ってここだと思います。

私個人の主観がかなり入っていますが、同じ想いの方が1人でもいればとても嬉しいです。

なんか急にまとめに入っちゃったので、ここからはこの長財布を深堀してお伝えしたいと思います(笑)

使用している革について


国内成牛革生産量約70%を誇る兵庫県姫路市を中心とする播磨のレザー。
日本が世界に誇るタンナーの聖地、”兵庫”の職人が丹精込めて作り上げたヌメ革

そのヌメ革を"STUDIUM"独自の加工技術でブリードレザーに仕上げたものを使用しています。

ちょっと難しいワードが出てきたので深堀りしましょう。
(お写真を職人さんからいただきました!)

・タンナーとは

革製品を作る上でなくてはならないのがタンナーと呼ばれる職人さん。

"革"は元々"皮"ですよね。
皮はそのままにしておくと当たり前ですが腐ってしまいます。
なので特殊な薬品を使い、皮を腐らせない加工をすることで"革"に変わるのです。
一般的には、皮を加工し革に仕上げる職人さん達のことをタンナーと呼びます。
(革に携わる職人さんを総称する場合もあります。)

兵庫県は多くのタンナーが集まる為、タンナーの聖地と呼ばれています。

・ヌメ革とは

先程お伝えしたタンナーが作り上げた"革"をヌメ革と言います。
ちょっと大雑把すぎるので深堀りすると、タンニンと呼ばれる植物由来のポリフェノール成分で作られた革を指します。

自然由来の成分なので、土に埋めれば自然に還るので環境にも優しいのがヌメ革。

・ブリードレザーとは

ここまでお伝えした高品質な本革に、オイルを塗り込み、艶を出し、"STUDIUM"独自の加工技術で熟練の職人が手作業で色の濃淡加工を施すことでアンティークな風合いに仕上げた革をブリードレザーと言います。

触った質感はとても手に馴染む。
柔らかすぎず硬すぎず、絶妙にちょうどいい。

職人さんに感謝したいです!

使いやすさ


ここまで"革"に対する説明が続きましたが、ここからは実際の使いやすさをご紹介します!

まずはこの革がいい!
えっ?革の話ははもういいって?

すいません(笑)

・カードが立つ

この財布の最大の特徴でもあるカードが立つという所!

開いた瞬間にカードがスクッと立ち上がるんです。
僕を使って!と言っているかのように(笑)

開いた時のカードの間隔(太めな私の指でも)が絶妙にいいです!
ちょうど指が1本入るくらいの間隔になっているので取り出す時のストレスが全くありません。
飛び出す絵本のように、開くことで立体的になる作りは初めてです!
出し入れするカードの穴も絶妙なサイズなので、ガバガバでもなければキツキツでもありません。

そう。絶妙です。

・小銭入れ

こういった形の財布で思うのは小銭が出しずらいという所。
なんでこんな奥に小銭があるのにガバッと開かないの?と思ってしまうことが多々あります。
深いと中が暗くてなんの小銭か分からず、指入れて出す時に違う小銭掴んだりなんて事も。

基本的に使いにくいのがほとんどですが、この財布は小銭入れも絶妙!

小銭入れ部分の幅は長財布と同じながら、深さを半分にすることで上ジップのみでも使いやすくなってます!

もう一度言います。絶妙です。

・ホック部分

その中でも一般的なホック頭と違い、プリム平頭を採用し素材は真鍮無垢。
見た目のシンプルさと高級感が増しています。
そのためホックの厚みが無い分ポケットに財布をしまう際に引っかかる心配がありません。
加えてお尻のポケットに入れたまま生活することが多いですが、大事なジーパンが痛む心配もないですね!

また財布の中身の量に対して合わせられる様にホックの受けは2つに!

このひと手間がとても嬉しいんです。
中身がパンパンで閉まらないなんてかっこ悪いですから。

本革財布にこだわりがいっぱい詰まってるのが分かります。

使用しているホックはイタリアPRYM社のバネホックを採用。
"PRYM ITALY"の刻印がしっかり入っています。

使えば使うほど(あっ言いますよーーー)


全てが絶妙にいいんです!!!


仕上げ技術


革製品とは切っても切れないのがこの"コバ加工"というもの。

コバ加工のコバとは、革をカットした裁断面の事を言います。
元々は"木の端"で木の裁断面を指す言葉だったようですが、革も裁断面が木と似ていることから付けられたようです。
その裁断面を綺麗に加工する技術こそ"コバ加工"なんです。

革製品によってはあえて"切り目仕立て"という何も加工をしないものも存在しますが、何もしないと革の繊維がほつれてしまい見た目が悪くなってしまうんです。

長く愛用するにはとてもありがたいこだわりですよね!


まとめ(感想)


いかがでしたでしょうか?
今回は私自身の革製品に対する想いが強すぎて何を伝えられているのか分からなくなった方も多いかもしれません。

すいません。

ただ、私が伝えたいのは長く愛用できる製品を使うべきだという事です。

私が記事を書く上で大事にしているのは、
"金額ではなく製品の質"

高いからとか安いからではなく、製品に対する職人のこだわりがしっかり消費者に伝わり、そのこだわりを長く使う要因となること。

このプロジェクトを行っている『STUDIUM』から一緒にペンケースや手のひらサイズのコンパクトな財布も使用させて頂いてます。

ちなみにこのコンパクトなお財布はクラファンサイトで大成功を遂げた商品です。
こちらに関してはまた別でお話しますね!

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
私と同じようにこの商品の素晴らしさに気づいた方は是非応援購入してください!
今なら数量限定で割引もあるのでお早めに!

#クラウドファンディング  #Makuake 

公開日 : 2021/12/17

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