外出先でスマホを充電しようと思ったのに、「あ、モバイルバッテリーの充電が切れてた…」という経験、誰もが一度はありますよね。

モバイルバッテリーは便利な一方で、「バッテリーの充電を忘れたら意味がない」という弱点を抱えています。

そんな常識を覆すのが、Makuakeで注目を集めている「ツインファンクションWi-Fi搭載バッテリー」

乾電池で動く“電池式モバイルバッテリー”でありながら、Wi-Fi機能まで備えた新しいデバイスです。

現在、プロジェクト開始からわずかで支援総額200万円を突破

「災害対策」「出張」「旅行」「外作業」など、あらゆるシーンで使えると話題になっています。

「電池式モバイルバッテリー」とは?

通常のモバイルバッテリーは、内部に「リチウムイオン電池」を搭載しています。

一度充電してから使う仕組みなので、本体を充電し忘れると使えないという欠点があります。

一方、「電池式モバイルバッテリー」は、乾電池を電源として使うタイプです。

バッテリー本体の充電をせず、コンビニやスーパーで乾電池を買えばその場で復活できます。

電池式3つのメリット
  1. いつでも使える:乾電池を入れ替えるだけでOK。電源がなくても安心
  2. 安全性が高い:リチウムイオン電池のような発火リスクが低い
  3. 機内持ち込みOK:乾電池式なら飛行機にも制限なく持ち込み可能

特に災害時や停電中など、電源が確保できない環境で活躍します。

「ツインファンクションWi-Fi搭載バッテリー」とは?

電池 モバイルバッテリー

画像:Makuake

Twin Function=2つの機能を1台に

ツインファンクションは、名前の通り「Twin(2つ)のFunction(機能)」を兼ね備えた製品のことです。

モバイルバッテリーとポケットWi-Fiが一体化しており、これ1台で“電力”と“通信”をまかなうことができます。

荷物の中でかさばるバッテリーやルーターをまとめてスリム化。

外出時の「困った」を1台で解決してくれる頼もしい存在です。

乾電池で動くから、充電忘れも怖くない

電池 モバイルバッテリー

画像:Makuake

最大の特徴は「乾電池で動く」という点です。

単3電池を2本セットするだけでスマホを充電でき、コンビニで買える電池でも動作します。

本体の充電が切れても電池交換のみですぐに使えるため、出張や旅行先、そして停電時でも安心です。

また、使い捨てではなく、充電式乾電池(ニッケル水素電池)にも対応しています。

繰り返し使えてエコな上、家電のリモコンや時計など他の機器にも併用できます。

「ツインファンクションWi-Fi搭載バッテリー」3つの特徴

①スマホにフィットするケーブルレス設計

電池 モバイルバッテリー

画像:Makuake

ツインファンクションはWi-Fi搭載モバイルバッテリーは、ケーブル不要のダイレクト接続タイプです。

USB-C・Lightning端子を本体に内蔵しているため、スマホに直接差し込んで充電できます。

  • ケーブルがないから断線リスクがない
  • 充電しながらスマホ操作・通話・動画視聴も快適
  • スマホと一体化するので落としにくく、持ち運びやすい
電池 モバイルバッテリー

画像:Makuake

さらに、重さはわずか71gで軽量設計です。

手のひらにすっぽり収まるサイズで、ポケットや小さなバッグにも簡単に収納できます。

②Wi-Fi機能搭載!契約不要の100GB付き

電池 モバイルバッテリー

画像:Makuake

この製品のもう一つの特徴は、Wi-Fi機能を搭載している点です。

通信制限中や外出先での作業中、「Wi-Fiがあればなぁ」と思う瞬間は多いはず。

ツインファンクションなら、SIM付き(買い切り型100GB)で、面倒な契約なしにすぐ使えます。

  • 100GB/360日利用可能の大容量SIM付き
  • 契約や月額料金は不要。買ってすぐ使える
  • 最大8台のデバイスを同時接続可能
  • 使用後はSIMを入れ替えて継続利用も可能
  • 海外用SIMにも対応!旅先でも通信に困らない

これ1台で、スマホ・PC・タブレットを同時に接続できるため、カフェや出張先でもノマドワーク環境が整います。

③災害時や緊急時にも安心の乾電池対応

2024年の能登地震をはじめ、近年は災害リスクが高まっています。

停電中にスマホが使えなくなると、情報収集も連絡も途絶えてしまうことに。

ツインファンクションモバイルバッテリーなら、乾電池を入れ替えるだけで再稼働可能

避難所や車中泊でも、通信環境と電源を両方確保できます。

また、乾電池式はリチウムイオン電池のように過放電や発火の危険が低いため、お子様や高齢者でも安心して扱えます。

どんなシーンで活躍する?

ビジネス出張・リモートワーク

  • 出張中の電車やホテルでスマホ&PCを同時接続
  • Wi-Fiが不安定な場所でも安定通信
  • 名刺ケースほどのサイズ感で携帯しやすい

海外旅行

  • SIMを入れ替えれば海外でもそのまま使用OK
  • 荷物を最小限にしたい人にもぴったり

カフェ作業・動画鑑賞

  • フリーWi-Fiのセキュリティリスクを回避
  • 動画やゲームもデータ制限を気にせず快適に視聴

防災・緊急時

  • コンパクトで防災バッグにも収まりやすい
  • 電池を替えるだけでスマホ・Wi-Fiが復活

安全性◎乾電池式モバイルバッテリーは発火リスクが低い

近年、リチウムイオン電池を原因とする発火事故が多発しています。

リチウム電池は高出力ですが、衝撃や高温で発火するリスクがあり、機内持ち込みや災害時の扱いに注意が必要です。

その点、ツインファンクションモバイルバッテリーが採用している「アルカリ電池・ニッケル水素電池」は、過剰な放電を起こしにくく、構造的に安全性が高い設計です。

乾電池を正しい方向で装着するなどの基本的な取り扱いは必要ですが、安全性と即応性を両立した設計は、電池式ならではのメリットです。

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製品仕様

項目 内容
バッテリー電源 単3電池×2本(アルカリ/充電式対応)
出力ポート USB-C/Lightning(内蔵)
Wi-Fi速度 下り150Mbps/上り433Mbps
対応周波数 2.4GHz/5GHz
最大接続台数 8台
SIM仕様 nanoSIM(SoftBank/au/docomo対応)
サイズ 85×35×20mm
重量 約71g(電池含む)
カラー メタリックブルー
通信容量 100GB(360日利用)/買い切り型

Makuakeプロジェクト開催中

画像:Makuake

現在、ツインファンクションモバイルバッテリーは、2025年11月29日までMakuakeで応援購入受付中です。

支援者限定で、最大25%OFFの早割が実施されています。

プラン 価格(税込) 割引率
特超早割 28,500円 25%OFF
超早割 30,400円 20%OFF
特早割 32,300円 15%OFF
早割 34,200円 10%OFF
一般販売予定 38,000円 -

Makuakeプロジェクトページを見る

まとめ

乾電池で動く「ツインファンクションWi-Fi搭載バッテリー」は、従来のモバイルバッテリーにありがちな充電忘れや通信制限を解消します。

コンビニで電池を買えばすぐに使えて、Wi-Fi付きでどこでも快適に通信可能。

さらに、従来モバイルバッテリーと比べて発火リスクも少なく、災害時の備えとしても安心です。

今ならMakuakeで最大25%OFFで手に入るため、是非早めにチェックしてみてください。

ガジェる 編集長 シロ
編集者情報

シロ

編集長|iPhone / Apple Watch / 100均 / クラウドファンディング

Apple製品、特にiPhoneやApple Watchの最新情報収集に余念がありません。100均グッズや日々の暮らしを豊かにするライフスタイル記事も得意です。皆様の生活に役立つ、ちょっとした工夫やお得な情報を、独自の視点でご紹介していきます。

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公開日 : 2025/10/16


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