

最近よく耳にする「ポータブル電源」。
アウトドアやキャンプはもちろん、地震や台風などの災害時の備えとしても注目され、気になっている方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、いざ購入を考えると
「本当に必要なの?」「モバイルバッテリーじゃダメ?」「どの商品を選べばいいの?」
と迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、
- ポータブル電源は買うべきかどうかの判断基準
- 選ぶときに失敗しないポイント
- 実際におすすめできる人気商品5選
をわかりやすくまとめました。
購入を迷っている方も、「やっぱり必要だ」と思った方も、この記事を読んで自分に合った1台を見つけるヒントにしてください。
目次
ポータブル電源とは?

ポータブル電源とは、簡単にいうと「大容量でコンセントも使える持ち運び式の電源」です。
見た目は小型のクーラーボックスのような形をしていて、内部には大容量のリチウムイオン電池が搭載されています。
モバイルバッテリーとの違い
- モバイルバッテリー:スマホやタブレットの充電が中心(容量は数千mAh〜数万mAh程度)
- ポータブル電源:ノートPCや家電まで使える(容量は数百Wh〜数千Wh)
ポータブル電源は「モバイルバッテリーをさらに大きく、便利にしたもの」と考えると分かりやすいです。
どんな家電が使えるの?
ポータブル電源はACコンセントやUSBポートを備えているため、以下のような家電に対応できます。
- スマホ・タブレット・ノートPC
- Wi-Fiルーター
- 電気毛布や小型ファンヒーター
- LED照明
- 車載冷蔵庫や電気ケトル(一部の大容量モデル)
容量や出力によって使える家電は変わりますが、災害時やアウトドアでは「コンセントがある安心感」を与えてくれるのが大きなメリットです。
ポータブル電源は買うべきか?

ポータブル電源は便利な一方で、決して安い買い物ではありません。
「本当に必要なのか?」を判断するには、自分の生活スタイルや備えたいシーンをイメージするのがポイントです。
ポータブル電源を買ったほうがいい人
災害対策を考えている人
→ 停電が長引いた場合でも、スマホや照明、必要なら医療機器まで電源を確保できます。
キャンプや車中泊をよくする人
→ 電気毛布や調理家電を使えるので、快適さが大きく変わります。
リモートワークやノマドワークをする人
→ 外出先や停電時でもノートPCやWi-Fiを動かせるため、仕事を止めずにすみます。
ポータブル電源を無理に買わなくてもいい人
停電の心配が少ない地域に住んでいる人
→ 普段から災害に備える必要性をあまり感じない場合は、モバイルバッテリーでも十分でしょう。
使うシーンが想像できない人
→ 「災害が来たらどうしよう」と思いつつも、日常でまったく出番がないならコスパが悪いかもしれません。
ポータブル電源は 「備え」や「アウトドア利用」がある人にとっては心強い投資です。
逆に、生活スタイル的に出番がない人は無理に買う必要はないと言えます。
ポータブル電源の選び方
ポータブル電源と一口にいっても、容量や機能はさまざま。
値段も数万円から十数万円まで幅広いため、ポイントを押さえて選ぶことが大切です。
ここでは、購入前に確認しておきたいポータブル電源の選び方を紹介します。
容量は用途に合わせて考える
まず注目したいのが「容量(Wh)」です。
小型モデルならスマホを数回充電できる程度ですが、大容量タイプならノートPCや家電も動かせます。
たとえばキャンプで調理家電を使いたいなら1,000Wh前後、災害時の数日間の備えなら2,000Wh以上あると安心です。
出力ポートの種類を確認する
ポータブル電源には、家庭用コンセントと同じAC出力に加えて、USB-A、USB-C、シガーソケットなどが備わっています。
普段使っている機器に合ったポートがあるかを必ずチェックしましょう。
特に最新のノートPCやスマホを効率的に充電したい場合は、USB-Cの高出力対応があると便利です。
重さとサイズは持ち運びやすさに直結する
容量が大きくなるほどサイズも重さも増します。
災害対策用に自宅に置いておくだけなら問題ありませんが、キャンプや車中泊に持ち出すなら、10kg以下の軽量モデルのほうが扱いやすいでしょう。
安全性と保証で選ぶ
ポータブル電源を選ぶ際に、もっとも大切なのが「安全性」です。
大容量のリチウムイオン電池を使っているため、粗悪な製品では発熱や発火などの事故につながるケースも報告されています。
実際に、日本のNITEや消費者庁もバッテリー事故の増加に注意喚起を行っています。
安心して使うためには、必ずPSEマークが付いた国内正規品を選びましょう。
また、長期間の使用を考えると、保証が2年以上あるメーカーや、アフターサポートがしっかりしているブランドを選ぶのがおすすめです。
ポータブル電源は便利な一方で「安全に使うこと」が大前提。
具体的な事故事例や注意点については、こちらの記事でも詳しくまとめていますので、あわせてチェックしてみてください。
【厳選】買うべきおすすめポータブル電源5選
ポータブル電源は、防災やアウトドア、車中泊などで活躍する必須アイテムですが、容量や出力、充電速度など製品ごとに特徴が大きく異なります。
そこで今回は、使い勝手や性能、安全性を徹底的に比較した上で、おすすめのポータブル電源を5つ厳選してご紹介します。
Anker Solix C1000 Gen 2

Anker(アンカー)の「Solix C1000 Gen 2」は、家庭用電化製品の約99%に対応できるパワフルなポータブル電源です。
前モデルより約12%軽量化・約7%小型化され、容量は1024Wh、出力は最大1550W。
アウトドアから自宅利用まで幅広く対応します。
世界最小クラス&持ち運びやすい設計
サイズは約38.4×20.8×24.4cm、重さは約11.3kgと軽量・コンパクト。
アウトドアでの持ち運びや自宅での設置もスムーズで、使い勝手が高い設計です。
超急速充電対応で短時間でフル充電
独自技術「HyperFlash™」により、約54分でフル充電可能。
災害時や充電忘れでも短時間で備えられ、スマホやPCの同時充電も可能なUSB-C・USB-Aポートも充実しています。
長寿命バッテリー&安心の耐久設計
バッテリーには寿命4,000回以上のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用。
さらに独自技術「InfiniPower」により電子部品の寿命も約50,000時間、毎日使用しても10年以上使える長寿命設計です。
アプリ連携で節電・管理も簡単
専用アプリ「Ankerアプリ」を使えば、充電・給電状況の確認や操作が可能。
夜間の安い電力で充電し、日中に使用するなど効率的な節電も実現できます。
家庭用バックアップ電源としても活躍
「Anker Solix Power Link System」により、停電時は自動で家庭用コンセントへ給電。
冷蔵庫やWi-Fiルーターなど生活必需家電を維持でき、マンションでも蓄電池代わりに導入可能です。
Jackery ポータブル電源 2000 New

Jackery(ジャクリ)の「ポータブル電源 2000 New」は、2000Whクラスで最小・最軽量を実現した超大容量モデルです。
容量2042Wh、定格出力2200W(瞬間最大4400W)で、冷蔵庫や電子レンジなどほぼすべての家電が使用可能。
アウトドアから家庭の停電対策まで幅広く活躍します。
超大容量&高出力で家電も長時間使用可能
2042Whの大容量と2200Wの高出力により、スマホやノートPCの充電回数も十分で、家電も長時間使用可能。
3〜5人の家族に3日間程度の緊急電力を提供できるパワフルさです。
世界初CTB構造でコンパクト&軽量
セルをボトムケースに直接統合するCTB構造により、2000Whクラスより40%小型化、34%軽量化。
重量はわずか17.9kgで、家庭でもアウトドアでも持ち運びやすい設計です。
長寿命バッテリーで毎日使っても10年以上
リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、約4000回の充放電サイクルに対応。
毎日使用しても約10年間使える長寿命設計で、安心して長く使えます。
多様な充電方法&超急速充電対応
家庭用ACコンセント、ソーラーパネル、シガーソケット、ハイブリッド充電など多彩な充電方法に対応。
ACコンセントなら最速1.7時間でフル充電可能で、災害時や急ぎのときもすぐに備えられます。
UPS&パススルーで停電時も安心
停電時はわずか20ミリ秒で自動切り替え。
充電したまま家電が使えるパススルー機能も搭載し、冷蔵庫やWi-Fiルーターなどの生活必需家電を常に稼働できます。
家庭用バックアップ電源としても最適です。
安心の5年間長期保証
購入日から5年間の長期保証付きで、故障時の修理サービスや製品回収サービスも完備。
購入後も安心して使用できます。
EcoFlow DELTA 3 Plus

ECOFLOW(エコフロー)の「DELTA 3 Plus(デルタ 3 プラス)」は、業界最速クラスの急速充電と高出力を兼ね備えたポータブル電源です。
定格1500Wの高出力により、冷蔵庫やオーブンなどほぼすべての家電に対応。
停電時やアウトドアでも安心して使用できます。
最短56分でフル充電の急速充電対応
独自のX-Stream技術と1500W AC入力で、最短56分でフル充電が可能。
急な災害予報やお出かけ前の駆け込み充電でも、すぐに電力を確保できます。
ソーラーパネルやハイブリッド充電にも対応し、アウトドアや節電にも便利です。
UPS機能&荒天警報で緊急時も安心
高度なUPS機能により、停電時も10ms未満で自動切り替え。
PCや精密機器も安全に稼働し続けます。
「Storm Guard」機能では、悪天候警報時にスマホ通知やポータブル電源の優先充電が可能です。
X-Boost機能で最大2000W家電も使用可能
独自のX-Boost機能により、ヘアドライヤーなど最大2000Wの家電も稼働可能。
停電時でもいつもの生活を維持でき、高出力でほぼすべての電化製品に対応します。
高耐久LFPバッテリーで10年間の長寿命
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用し、最大4000回の充電サイクルでも初期容量の約80%を維持。
長寿命設計に加え、5年間の製品保証付きで安心です。
小型&軽量設計で防災やアウトドアに最適
キッチンや寝室、車のトランクにも収まる省スペース設計。
重量は2Lペットボトル1ケース相当と軽量で、持ち運びも簡単です。
AC/DC、USB-A/C、シガーソケットを含む13個の出力ポートで、同時に多くの電化製品に給電可能です。
EcoFlow DELTA 3 Max Plus

EcoFlowの「DELTA 3 Max Plus」は、業界トップクラスの定格3,000W出力と多彩な充電方式を備えたポータブル電源です。
最大10,240Whまで拡張可能で、大人数の車中泊やアウトドア、停電時の家庭用バックアップまで幅広く活用できます。
業界初・高出力&X-Boost機能で最大3,800W家電も対応
SiCパワー半導体技術を採用し、定格3,000W、最大3,800Wまでの家電に対応。
複数の大電力機器を同時に使用できるため、アウトドアや車中泊でも快適に電力を利用できます。
10個の出力ポートで同時給電も安心
4つのACポート(各最大2,000W)や高出力USB-Cポートを含む合計10ポート搭載。
スマホ・PC・家電を同時に使用でき、大人数でも不便なく自由に電力を使えます。
最短1.2時間で満充電!4方式の急速充電対応
AC充電、ソーラー充電、走行充電、ハイブリッド充電の4方式に対応。
最短1.2時間で満充電可能で、急な電力ニーズにもすぐ対応できます。
StormGuard機能で悪天候時に優先充電も可能です。
業界初・AC出力分割コントロールで効率的な電力管理
4つのACポートを2分割で制御可能。
アプリ操作で「エアコンと冷蔵庫はオン、照明だけオフ」といった柔軟な電力管理ができ、過負荷を防ぎながら安心して使用できます。
小型・堅牢設計で防災やアウトドアに最適
CTC構造により小型・軽量化し、耐震・衝撃性も向上。
0.2m落下耐性と100kgの面荷重耐性を備え、テントや車中泊でも安心。
超静音設計(25dB以下)で寝室や車内でも快適に使用できます。
長寿命バッテリー&安心の5年保証
LFPバッテリーを採用し、10年間使用可能。
高精度BMSで24時間電圧・電流・温度を監視し、安全機能も充実。
5年間の製品保証で、長期利用でも安心です。
Jackery ポータブル電源 500 New

Jackeryの「ポータブル電源 500 New」は、防災やアウトドアに最適な512Whの容量と定格出力500Wを備えたコンパクトモデルです。
スマホやタブレット、カメラ、調理家電など幅広い機器に対応し、短時間で充電・給電が可能。
女性でも片手で持ち運べる軽量設計で、車中泊や非常用電源にも活躍します。
コンパクト&軽量設計で収納・持ち運びも快適
500Whクラスで最軽量の5.7kg。
A4サイズより小さい薄型ボディを採用し、限られたスペースでも邪魔になりません。
女性でも片手でラクラク持ち運べ、車中泊や非常時の備えに最適です。
複数ポート搭載でデバイスも同時給電
ACコンセント×2、DCカーポート、USB-C×2、USB-Aを搭載。スマホなら24回、ノートPCなら4回、タブレットは9回充電可能。
カメラや電気毛布、テレビも長時間稼働できます。
最速1.3時間でフル充電!多彩な充電方法
AC充電で1.3時間、ソーラー充電(200W)で3.4時間、シガーソケットでも6時間で充電可能。
多彩な充電方式により、キャンプや非常時にも迅速に電力を確保できます。
UPS&パススルー機能で停電時も安心
停電が発生しても0.01秒以内に自動切り替え。
充電しながら家電も使えるパススルー機能に対応しており、PCや冷蔵庫などの重要機器も常時稼働可能です。
10年間使える長寿命バッテリー
高耐久LFPバッテリーを採用し、毎日充電しても10年間使用可能。
6,000回の充電サイクル後も70%の容量を維持し、長期間安心して使用できます。
安心・安全の充電技術と広い使用温度範囲
62種類の保護機能を備えた「ChargeShieldテクノロジー2.0」により、高速充電でも安全。
-20℃〜45℃の幅広い温度範囲で安定動作し、寒冷地や厳しい環境下でも使用可能です。
ワンタッチ省エネモード搭載
ボタン操作だけで電源ON/OFFや出力ポート切替が可能。
未使用時は自動で電源オフとなり、バッテリーの無駄な消耗を防ぎます。
初めての方や年配の方でも簡単に操作可能です。
5年保証&無償回収リサイクルで安心
公式サイト購入で3年保証+自動延長2年の合計5年保証。
修理サービスや製品回収サービスも完備しており、長期間安心して使用できます。
失敗しないための注意点
ポータブル電源は便利な反面、安くはない買い物です。
せっかく購入するなら長く安心して使いたいもの。
ここでは「買ったあと後悔しないためのポイント」を押さえておきましょう。
容量を過信しない
カタログに書かれている容量は理論値であり、実際に家電を動かすと消費が早いと感じることもあります。
特に電子レンジやドライヤーなど消費電力の大きい家電は、数分でバッテリーを大きく減らしてしまうことも。
自分が想定する用途より一段階大きめの容量を選ぶと安心です。
バッテリー寿命を理解しておく
ポータブル電源はリチウムイオン電池を搭載しており、充放電を繰り返すことで徐々に劣化します。
寿命を判断する指標は 「使用期間」と「サイクル回数」 の2つです。
- 使用期間:文字通り「何年使えるか」を示し、一般的なリチウムイオン電池は6〜10年ほど使えます。
- サイクル回数:「100%充電から0%までを1サイクル」と数え、一般的なモデルでは500サイクルで容量が約60%に減少します。毎日フル充電した場合、約1年半で500サイクルに達する計算です。
より長く使いたい場合は、3,000回以上の充放電に耐えるリン酸鉄リチウムイオン(LiFePO4)搭載モデルがおすすめです。
参考:株式会社吉田SKT
充電スピードにも注目
容量が大きいモデルほどフル充電に時間がかかります。
いざという時にすぐ使いたいのに、半日以上待たなければならないのは不便です。
急速充電対応かどうかは、チェックしておくことをおすすめします。
安全性と保証を軽視しない
価格の安さだけで選ぶと、発熱や膨張などのリスクにつながりかねません。
実際にリチウムイオン電池の事故は年々増加しており、ニュースになるケースもあります。
必ず国内認証(PSEマーク)やメーカー保証が付いた正規品を選びましょう。
よくある質問(FAQ)
ここでは、ポータブル電源についてのよくある質問をご紹介します。
是非購入前の参考にご活用ください。
ポータブル電源とモバイルバッテリーの違いは?
モバイルバッテリーは主にスマホやタブレット用で、容量は20,000mAh程度です。
一方、ポータブル電源は数百Wh〜数千Whと大容量で、ノートPCや小型家電まで動かせるのが大きな違いです。
災害時にはどれくらい役立ちますか?
停電が数時間で済むならモバイルバッテリーでも足りますが、1日以上の停電を想定するならポータブル電源が安心です。
スマホの充電や照明、場合によっては調理家電の稼働にも使えます。
ポータブル電源の寿命はどれくらいですか?
リチウムイオン電池の寿命は 「使用期間」と「サイクル回数」 の2つで表されます。
使用期間は文字通り「何年使えるか」で、一般的に6〜10年とされています。
サイクル回数は「100%充電から0%までを1サイクル」とし、一般的なモデルは500サイクル程度で容量が約60%に減少します。
毎日100%充電すると約1年半で500サイクルに達します。
最近は3,000回以上使えるリン酸鉄リチウムイオン(LiFePO4)モデルもあり、長寿命で人気です。
家電はなんでも使えますか?
すべての家電が使えるわけではありません。
消費電力が大きい電子レンジやドライヤーなどは、容量や出力が高いモデルでなければ動かせません。
購入前に「定格出力」が目的の家電に対応しているかを必ず確認しましょう。
まとめ|ポータブル電源は「備え」と「使い道」で判断
ポータブル電源は、災害時の備えやアウトドア・車中泊での快適さを大きく変える便利なアイテムです。
しかし、容量や出力、安全性などを考えずに選ぶと「思ったより使えなかった」「すぐバッテリーが劣化した」と後悔することもあります。
本記事で紹介したポイントをまとめると、購入前に確認すべきことは次の通りです。
- 本当に必要かどうか:災害対策やアウトドアでの利用があるか
- 容量と出力:使いたい家電や機器に十分対応できるか
- サイズと持ち運びやすさ:持ち出す頻度に応じて最適な重さか
- バッテリー寿命:使用期間・サイクル回数を理解し、長く使えるか
- 安全性・保証:PSEマーク付きの正規品で、万一のトラブルに対応できるか
ポータブル電源選びで迷っている方は、記事のポイントを参考にして、自分のライフスタイルに合った1台を選んでみてください。

ダイスケ
編集部・ライター|キャンプ、カメラ、自転車
「興味が湧くと、とことん調べて形から入る」がモットー。キャンプやカメラ、自転車、DIY、ボードゲーム(麻雀含む)など、多岐にわたる趣味で培った知識と経験を活かし、読者の皆さんが思わず「なるほど!」と唸るような深掘り記事をお届けしています。
公開日 : 2025/5/26
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