我々の生活に、もはや無くてはならない存在となったスマートフォン。
数年前には「スマホはもはや俺の臓器」なんて歌詞の歌が流行ったほどです。

2021年5月、なんとそんなスマホ業界に「デザイン家電でお馴染みのBALMUDA(バルミューダ)が参入」を発表しました!

発売時期は?どの携帯キャリアから発売?いったいどんなスマホになるの!?
と気になることが盛りだくさんです。

今回はそんなバルミューダのスマートフォンについて、現状発表されている事項やインタビュー記事を参考に紹介していきます!



BALMUDA(バルミューダ)について

BALMUDA(バルミューダ)は2003年に設立された日本の家電メーカーです。
国内の他の家電メーカーとは一線を画す、シンプルで洗練されたデザイン家電で人気急上昇中のメーカーとなっています。

グッドデザイン賞やドイツのRed Dotデザイン・アワードを受賞するなど、そのデザインは国内外から高い評価を得ているようです。

また、デザインだけでなく機能性もピカイチで、蒸気でトーストを焼き上げる「ザ・トースター」や冷めても美味しいご飯が炊ける「ザ・ゴハン」といった商品を、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

筆者の家も最近「ザ・トースター」を導入したのですが、これまでのトースターには戻れないほどふわっふわの仕上がりで、バルミューダの技術力の高さを実感しています。



バルミューダがスマホ事業に参入!製造は京セラが担当

そんなデザイン家電のBALMUDA(バルミューダ)が、なんと2021年5月に「携帯端末事業への参入」を発表しました!
画期的なデザインと機能性で高い評価を得てきたバルミューダの参戦とだけあって、いったいどんなスマホになるのか期待で胸がはち切れそうです。

バルミューダの公式発表によると、バルミューダは自社工場を持たないため、製造パートナーとして京セラと共同で事業を行うそうです。
両社とも日本企業ということで非常に安心感があります。



京セラ株式会社について

京セラは京都府に本社を置く日本の電子機器メーカーです。
300以上のグループ会社を持ち、1959年の設立以来日本の産業界をけん引してきた一流企業となっています。

実は携帯・スマホ業界とも非常に関りが深く、京セラ創始者の稲盛和夫氏はあの「KDDI」の設立に深く関わる人物なんです!

そのため現在も京セラはKDDIの筆頭株主となっています。
スマートフォンや携帯電話の製造も長らく手掛けており、とにかく頑丈で壊れにくい「TORQUE」や年配の方向けの「かんたんスマホ」など独自路線の展開で人気を博しています。

⇒京セラのスマートフォン・携帯電話(公式サイト)



発売時期は?ソフトバンクの独占販売?

さて発売が待ち遠しいBALMUDA(バルミューダ)のスマートフォンですが
公式発表によると、発売は2021年11月以降(予定)で5G対応スマートフォンとされています。

おそらく、各キャリアからandroidスマホ2021年秋冬新作発表が行われる時期に合わせての発売になるのではないでしょうか?

例年通りいけば、2021年9月にiPhoneの新作発表も行われるはずなので、今年の秋は「どれにしようか…」と頭を悩ませることになりそうです。



ソフトバンクの独占販売?SIMフリーモデルの販売は?



BALMUDA(バルミューダ)によると、「国内通信事業社としてはソフトバンク株式会社のみでの取り扱いとなる」そうです。
ソフトバンク独占販売のため、他キャリアをお使いの方については、携帯会社からの購入の場合乗り換えが必要になります。

また、SIMフリーモデルの販売も計画されているようなので、他キャリアを利用中で気になる方はそちらを確認してみてはいかがでしょう。

ちなみに、docomo提供の格安プラン「ahamo」(2970円/20G)とau提供の格安プラン「povo」(2780円/20G)は共にSIMのみの契約が可能となっていますのでバルミューダから販売のスマートフォンを使用する事も可能になるかもしれません!
ただdocomo、auともに他社スマホの動作保証については行っていないので、ソフトバンクでの購入の方が安全ではあります。



バルミューダのスマホの特徴は?

最後に、マイナビニュースに掲載されているバルミューダの寺尾社長のインタビューから、どのようなスマートフォンになるのか考察していきます。

⇒マイナビニュース:バルミューダ、スマホ参入に決意「家電屋のデザインスマホにはしない」


独自のアプリを搭載?

他社との差別化を図る手法として、寺尾氏は「普段使いのアプリに独創的なアイデアを盛り込んで、体験価値を高めることができる」と語っています。
また、既にバルミューダ独自のアプリをいくつか開発しているそうです。

各メーカーでスマホ本体の性能差が頭打ちになりつつある現代、独自のアプリという角度からオリジナリティを出す方法はこれまでに無かった発想ですね。

ちなみにバルミューダはかつて家電をスマホで操作できる「UniAuto」というアプリをリリースしていた開発実績もあります。



個性派路線で他社と差別化?

同インタビューの中で寺尾社長は「バルミューダは個性ナンバーワンを目指す」とも発言しています。

このことから、バルミューダの手掛けるスマホは従来のスマホとは異った癖の強いものになることが予想されます。

バルミューダがこれまで開発してきた家電を見ても、「水蒸気でパンを焼く」「タンクの無い加湿器」など機能・デザインともに革新的なものが多かったです。

これはスマートフォンの分野でも革新的な製品が生み出されるのではないでしょうか。



バルミューダのスマホ端末事業参入まとめ

家電メーカーとして、新しいデザイン・機能を追求してきたBALMUDA(バルミューダ)から発売されるスマートフォンについてご紹介致しました。


バルミューダの携帯端末について

《現状発表されている事項》
○5G対応スマートフォン
○発売は2021年11月以降 (予定)
○国内通信キャリアからはソフトバンクのみの独占販売
○SIMフリーモデルも販売予定

《予想される事項》
○独自のアプリケーションで差別化
○オンリーワンの個性派路線


機能が画一化しつつあるスマホ業界ですが、バルミューダのスマホは新しい風を吹かせることになりそうです。
是非、今後の動向を注視しつつ購入を検討されてみてはいかがでしょうか?





DATE : 2021/6/17


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