名刺交換は、第一印象を左右する大切な瞬間。

たった数秒の動作でも、印象は大きく変わります。

その動作をスマートにしてくれるのが、革新的な名刺入れ「Slide Thumb®(スライドサム)」です。

デザイン性、機能性、そして素材の上質さを兼ね備えた名刺入れとして、クラウドファンディングでも460万円以上の支援を集め、多くの支持を得ています。

本記事では、Slide Thumb®(スライドサム)の魅力や特徴、実際の口コミまで詳しくご紹介します。

「できる大人の名刺入れ」を探している方は、ぜひ参考にしてください。

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名刺入れの常識を変える「Slide Thumb®(スライドサム)」とは

画像:Makuake

「スライドサム(Slide Thumb®)」は、右手の親指を滑らせるだけで名刺を1秒で取り出せる名刺入れです。

相手を待たせず、自然でスマートな所作を演出できます。

Makuakeで460万円以上を集めた話題の製品で、デザイン・使いやすさ・素材のすべてが洗練されています。

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製品情報|Slide Thumb®(スライドサム)30

まずは、Slide Thumb®(スライドサム)の基本情報をチェックしておきましょう。

商品名 Slide Thumb®(スライドサム)30
価格 7,920円(税込)
サイズ 縦10.3cm×横7.4cm×厚さ約4mm
重量 約16g
素材 国産牛革(栃木レザー/ブラッシュ)
収納枚数 最大30枚
生産国 日本
カラー展開 ブラック/チョコ/ネイビー/レッド/ライトブラウン/ダークブルー/ダークグリーン/マスタード/イタリアンブルー/イタリアングリーン/イタリアンライトグリーン/イタリアンフレッシュグリーン/イタリアンベージュ/イタリアンオレンジ/イタリアンピンク

極限まで薄く仕上げたボディは、ポケットに入れても存在を感じさせません。

手のひらにすっと収まるコンパクトさと、国産レザーの上質さは価格以上の満足感を得られます。

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Slide Thumb®(スライドサム)の特徴

名刺を1秒で出し入れできるスライド構造

画像:Makuake

スライドサム最大の特長は、名刺の出し入れを“わずか1秒”で完結できる独自の構造です。

一般的な名刺入れのように蓋を開ける必要はなく、右手の親指を軽く切り込みに沿って滑らせるだけで、名刺をスッと取り出せます。

また、名刺を受け取るときも簡単で、上部の差し込み口にサッと入れるだけでOKです。

初めて使う人でも直感的に扱えるよう設計されています。

厚さわずか4mm・重さ16gの極薄ボディ

画像:Makuake

スライドサムは、わずか約4mmの厚さと約16gという軽さを実現しています。

名刺入れとしてほぼ限界ともいえる薄さで、ポケットに入れても膨らまずシルエットを崩しません。

重さも感じさせないため、出張や外出が多い方でもストレスなく携帯できます。

革の一枚一枚を0.8mmまで丁寧に漉いて強度を確保しており、見た目の薄さとは裏腹に耐久性も抜群です。

最大30枚収納可能

画像:Makuake

コンパクトな見た目からは想像できませんが、名刺は最大30枚収納可能

日々多くの名刺交換を行う営業職の方や、イベント・展示会などで活用する方にも安心の容量です。

革の柔軟性を生かして、必要なときにはしっかり広がり、使わないときには薄くまとまる収納力と携帯性を実現しています。

また、上蓋には相手から受け取った名刺を差し込むスペースがあり、自分の名刺と混ざらないよう整理できるのもポイントです。

2種類のレザーから選べる

スライドサムには、質感の異なる2つのレザータイプがあります。

栃木レザー

画像:Makuake

「サドル(馬の鞍)」を連想させる硬質で艶のある栃木レザーは、ビジネスやフォーマルシーンで格を上げたい男性にぴったりです。

使い込むほどに手に馴染み、深い味わいが生まれます。

また、偽物が出回るほど人気のブランドレザーでもあり、スライドサム正規品の証「赤タグ」が付属しています。

ブラッシュレザー

画像:Makuake

一方、ブラッシュレザーは、オイルワックスをたっぷり染み込ませたしっとりした手触り。

表面にはヘアライン加工(細い傷を一方向に入れる手法)が施されており、光の角度によって異なる表情を見せる“ハイセンスな革”です。

カジュアルなスタイルやプライベートシーンにもよく馴染み、人と被りたくない自分らしい名刺入れを求める方におすすめです。

他の名刺入れと比べてどう違う?

多くの名刺入れは、蓋を開けて名刺を探して取り出すという一連の動作が必要です。

一方で、スライドサムは親指を切り込みに沿ってスライドするだけで、すぐに名刺が出てきます。

薄型&軽量で胸ポケットに入れてもスーツのラインを崩さず、収納力は30枚と十分。

国産牛革を使った日本製で、質感も耐久性も一級品です。

「使うたびに満足感がある」「一生ものとして使える」と評価されています。

次に、一般的な名刺入れとの違いを比較してみましょう。

比較項目 一般的な名刺入れ スライドサム(Slide Thumb®)
名刺の取り出し方 蓋を開けて名刺を探しながら取り出す 親指をスライドするだけで1秒で取り出し可能
取り出す動作のスマートさ 両手が必要で、ややもたつく 片手で完結、動作がスムーズ
厚み・重さ 約10〜20mm、重さ40〜70g前後 厚さ約4mm・重さ16gの超軽量設計
収納枚数 20〜30枚程度 最大30枚収納可能
素材 革・合皮・ステンレス・布など 国産牛革(栃木レザー・ブラッシュ)を採用
生産国 海外製が多い 日本製(職人による手仕上げ)
印象・話題性 定番デザインのため差がつきにくい 独自構造
価格 2,000〜5,000円前後 7,920円(税込)

どのような人におすすめ?

画像:Makuake

スライドサムは、次のような人に特に向いています。

  • 名刺交換で印象を残したい人
  • 手早くスマートに動きたい人
  • スーツのシルエットを崩したくない人
  • 上質な日本製レザーを長く使いたい人
  • 人と被らない名刺入れを探している人

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Slide Thumb®(スライドサム)の評判・口コミ

厚みも想像よりはるかに薄くポケットに入れていても鞄に入れていても全く邪魔になりません!
名刺もスムーズに取り出せる為、取引先の方に「どうなってるの?」と聞かれたりと話題作りにも役立っています。

薄い、開けない名刺入れ「Slide Thumb®︎(スライドサム) 30」

名刺交換の際に 早くださなくちゃと焦る気持ちが全くなくなりました。
落ち着いて一呼吸できる余裕があります。

薄い、開けない名刺入れ「Slide Thumb®︎(スライドサム) 30」

出し入れが非常にスムースで使い易いです。

薄い、開けない名刺入れ「Slide Thumb®︎(スライドサム) 30」

余裕をもって取り出せる、話題作りに役立っているといった声が寄せられています。

Slide Thumb®(スライドサム)の販売店

最後に、Slide Thumb®(スライドサム)の販売店と購入方法をご紹介します。

2025年10月24日現在、スライドサムの購入先としては以下の2つが挙げられます。

  • Slide Thumb®公式サイト
  • Slide Thumb®楽天公式サイト

どちらのサイトで購入しても価格に差はないため、購入しやすい方で購入すると良いでしょう。

公式サイトからの購入はこちら

楽天からの購入はこちら

まとめ

「Slide Thumb®(スライドサム)」は、1秒で名刺を取り出せる構造と、上質な国産レザーを融合させた次世代の名刺入れです。

薄く、軽く、美しい所作を演出する一品として、多くの方から支持されています。

実際に手にしてみて、スマートな名刺交換を体験してみてください。

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ガジェる 編集長 伊藤
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伊藤

編集部・ライター|最新テクノロジー(Apple製品、VR/ARなど)/ビジネス/海外動向/ゴルフ

メディアに携わって5年のライター伊藤です。アメリカや中国やヨーロッパ出張で培ったグローバルな視点から、世界のトレンドを常に追いかけています。ゴルフや読書で知見を深める傍ら、Apple製品の動向やVR/ARといった最先端技術にもアンテナを張り、読者の皆さんの知的好奇心を刺激するコンテンツをお届けします。

#ガジェット  #クラウドファンディング  #Makuake  #QOL 

公開日 : 2025/10/24


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