
「iPhoneの容量がすぐいっぱいになる…」「iCloudの月額は高すぎる…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
特に、4K動画や高画質の写真を日常的に撮影する方にとっては、クラウドの容量も限界があり不便に感じることも。
本記事では、外出先でもすぐに容量を増やせるiPhone用超小型SSD「ORICO FlashPod」について詳しくご紹介します。
目次
- iPhoneでSSDを使うべき理由とは
- iPhone対応SSDを選ぶ4つのポイント
- 手のひらサイズなのにプロ仕様の性能「ORICO FlashPod」
- 用途別に選べる4つのモデル
- Makuakeで先行販売中!今なら最大10,000円以上お得に
- まとめ|iPhoneのストレージ不足を即解決
iPhoneでSSDを使うべき理由とは
iPhoneで撮影した4K動画や連写写真は、ストレージを一瞬で消費します。
特に最新のProRes対応モデルでは、1分間の撮影で約6GBもの容量が必要です。
クラウドストレージを増やすには月額料金がかかり、大容量モデルのiPhoneは価格も高額です。
そこで注目されているのが、iPhoneに直接接続して使える『SSD』です。
クラウドに頼らず、手元で簡単に容量を増やすことができます。
iPhone用外付けSSDを選ぶ4つのポイント
iPhoneで使用する外付けSSDを選ぶ際は、以下の点を確認することが重要です。
接続方式の確認
まず最も重要なのが、iPhoneとの接続方式です。
iPhone 15以降ではUSB-C端子が採用されているため、USB-C直挿しに対応したSSDが必須です。
一方で、MagSafeを活用した磁気吸着タイプもあり、撮影中の安定性や取り回しの良さで支持を集めています。
転送速度
ProRes動画や4K撮影を行うなら、高速転送に対応していることが重要です。
USB 3.2 Gen2(最大20Gbps)以上の転送速度を持つSSDであれば、大容量ファイルの書き出しや読み込みもスムーズに行えます。
持ち運びやすさと耐久性
持ち運びでの利用を前提とするなら、SSDのサイズや重量も重要です。
小型で軽量でありながらも、耐衝撃性や放熱性に優れたモデルであれば、屋外や旅行先などあらゆるシーンで活躍します。
デバイス互換性
iPhoneだけでなく、iPadやMac、Windows PC、さらにはAndroid端末にも対応しているSSDなら、データの移動や共有がさらに簡単になります。
手のひらサイズなのにプロ仕様の性能「ORICO FlashPod」

こうした条件を満たしつつ、多くのユーザーから支持されているのが「ORICO FlashPod」です。
33gという超軽量設計と手のひらサイズのコンパクトな筐体を採用し、持ち運びや収納のしやすさは群を抜いています。
ここでは、ORICO FlashPodの特徴を詳しくご紹介します。
超軽量&コンパクトな設計でどこでも使える

ORICO FlashPodはわずか33g、サイズも59×35×11mmと非常にコンパクト。
スマホや財布に入れて持ち運べ、撮影現場や旅行先などでも気軽に使えます。
ポケットに収まるサイズ感ながら最大2TBまでの大容量モデルも選べます。
これまでの「外付けストレージは大きくて邪魔」という常識を覆すSSDです。
高速転送&安定接続でProResにも対応

iPhone 15 ProやiPhone 16 Proで撮影できる高画質ProRes動画は、容量の消費が激しいのが難点です。
FlashPodは、最大20Gbpsの転送速度に対応し、ProResの4K動画をリアルタイムで直接保存が可能となっています。
撮影中にフレームが飛ぶ、映像が止まるといったトラブルもなく安定した接続を実現しています。
従来のUSB3.0ポータブルSSDでは難しかった4K動画の高速転送も、スムーズに行えます。
ケーブルレスで使える2WAY接続

USB-C端子に直接挿せるだけでなく、MagSafe対応の磁気吸着接続にも対応しています。

専用のL字型ケーブルも同梱されており、ジンバル撮影時の安定性も抜群です。
「ケーブルが絡まって集中できない」「撮影中にSSDがぐらついてしまう」といった悩みを解決してくれます。
転送しながら同時充電でバッテリー切れの不安を解消
FlashPod S5モデルは、データ転送中でもiPhoneの充電が同時に可能です。
屋外での長時間撮影や出張中でもバッテリー残量を気にせずに作業を続けられます。
あらゆるシーンで活躍する4つの容量展開
FlashPodは、目的に合わせて選べる種類の容量モデルが用意されています。
日常の写真・動画保存向けのエントリーモデルから、仕事用に最適な大容量モデルまで、用途に合わせて選択できます。
256GBモデルは日常使いや旅行の記録に、512GBは趣味の映像制作に、1TB以上はプロフェッショナルの撮影現場に最適です。
どのモデルも高性能な転送速度と優れた安定性を備えており、iPhoneの性能を最大限に活かすことができます。
Makuakeで先行販売中!今なら最大10,000円以上お得に
ORICO FlashPodは現在、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売中です。
2025年6月30日時点で支援金額は150万円を突破し、多くのユーザーから注目を集めています。
プロジェクト期間は7月30日までとなっており、数量限定でお得な「超早割プラン」が用意されています。
- FlashPod S5 256GB:通常14,980円 → 超早割10,980円
- FlashPod S20 512GB:通常22,980円 → 超早割15,980円
- FlashPod S20 1TB:通常34,980円 → 超早割24,780円
- FlashPod S20 2TB:通常59,980円 → 超早割42,580円
クラウドファンディングならではの特別価格で手に入れるチャンスです。
気になる方は早めにチェックしてみてください。
まとめ|iPhoneのストレージ不足を即解決
ORICO FlashPodは、iPhoneのストレージ不足という悩みを一気に解決する次世代のポータブルSSDです。
超小型・軽量で持ち運びに便利、かつ高速転送・高耐久・多用途で、iPhoneの可能性を広げるデバイスといえるでしょう。
- わずか33g、手のひらサイズのコンパクト設計
- 最大20Gbpsの超高速データ転送対応
- iPhoneのProRes動画をリアルタイム保存可能
- USB-C直挿し&磁気吸着の2WAY接続
- 転送中も同時充電が可能で長時間使用に最適
現在Makuakeにて先行販売中で、256GBモデルが14,980円のところ、超早割で10,980円。
512GBモデルは22,980円が15,980円、1TBモデルは34,980円が24,780円と、非常にお得に手に入れるチャンスです。
iPhoneのストレージ不足を解消したい、という方は是非チェックしてみてください。
公開日 : 2025/7/2
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