2022年3月11日で東日本大震災から11年が経ちました。
その後にも地震や台風、洪水など様々な災害に見舞われており、防災意識も高まっているのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、災害時生き抜くためには欠かせない”非常食”についてです。
非常食は賞味期限が設けられていますので、期限が切れる前に定期的な入れ替えが必要です。

備蓄におすすめなご飯やおかず、お菓子の保存食を幅広くピックアップしておりますので、是非最後までご覧ください。

保存食の必要性

ニュースなどで度々目にする南海トラフ地震は、「いつ起きてもおかしくない」と言われています。
今後30年以内に70%〜80%の確率で大地震発生の可能性があり、甚大な被害が出る恐れがあります。
参考:地震調査研究推進本部事務局

南海トラフ地震が起きた場合のシミュレーションなども行われていますが、想定を超える事態が起こる可能性も十分にあります。
ガスや水などのインフラが止まり復旧の目処がたたない、食料の買い占めが起こる、支援物資が届かない、といった状況も考えられますので、日頃から保存食や水など防災グッズの準備を意識しておくことが大切です。

コンビニで買える保存食

大手コンビニエンスストアのセブンイレブン(一部地域)では保存食の販売が行われています。
主食になるお米(雑炊)やパン、おかずになる牛丼の缶詰などのラインナップが並んでいます。

吉野家の牛丼などが缶詰で販売されており、食べ慣れた商品だと味の想像もしやすく手に取りやすいのではないでしょうか。

また最近では”ローリングストック”という備蓄方法が普及しています。
今ある買い置き分の他に買い足したり、消費した分だけ補充を繰り返していく方法になるので無理なく備蓄を続けることが出来ます。

コンビニという事もあり手軽に購入できるので、少しずつ備蓄をしたい方はお近くのコンビニに是非足を運んでみてください。



おすすめ非常食セット

非常食と言っても様々なメーカーから販売されているのでどれを選べば良いか迷ってしまいますよね。

・長期保存ができる
・味にこだわっており普段の食事にも取り入れられる
・簡単に食べられる

以上のポイントに沿って、口コミなどの評価が高い商品をご紹介します。

子供もよろこぶお菓子

画像:IZAMESHI
厚焼きたべっ子どうぶつ
数多くの保存食を手掛けて販売しているIZAMESHI(イザメシ)とたべっ子動物のコラボ保存食。
食べるのが勿体ないかわいさの保存食ビスケットです。
”厚焼き”という名前の通り、一つ一つが大きく食べごたえは充分です。

画像:グリコ
ビスコ保存缶
年代問わず愛されているビスコの保存缶。
賞味期限は5年と長く、保存缶1つでご飯3.5杯分のカロリーを摂取できます。
パッケージの後ろ側には災害伝言ダイヤルについての記載がありいざという時に心強いです。

ご飯やうどんなどの主食

画像:IZAMESHI
IZAMESHI おだしじんわり きつねうどん
IZAMESHIから販売されているきつねうどんは、缶の容器に直接お湯を注ぐだけで簡単に作れる保存食です。
麺の他に、揚げとわかめが具材に入っており食べごたえは満点。
きつねうどんの他にもお餅が入った「もちもちお餅のちからうどん」や「和風だしが香る鶏南蛮カレーうどん」、袋に入った「わかめうどん」などのバリエーションがあります。

画像:IZAMESHI
IZAMESHI 五目ご飯
水、またはお湯を混ぜて待つだけで食べられるご飯です。
100gで一人前の容量が入っています。
わかめご飯、小松菜ご飯、ドライカレーと様々な味があり、非常食としてではなくレトルト食品のような感覚で食べられます。

画像:IZAMESHI
IZAMESHI 梅しらす雑炊
パックを開封してすぐに食べられる雑炊です。
雑炊は消化にも良いので、体調を崩してしまった時などのために備蓄しておくのもおすすめです。

ご飯がすすむおかず

画像:IZAMESHI

IZAMESHI 甘辛仕立ての牛肉のやわらか煮

生姜の風味と甘辛い味付けがご飯のおかずにぴったりの保存食です。 缶を開ければいつでもどこでも食べられます。

画像:吉野家公式通販ショップ

吉野家 缶飯牛丼

牛丼チェーンの吉野家が開発した牛丼と玄米が合体した保存食。
常温でもおいしく食べられるようこだわって作られており、お米は玄米が使用されているため食物繊維やビタミンEなど栄養も豊富です。



災害時だけでなくコロナ療養中の食事にも

コロナに感染してしまった、濃厚接触者になってしまったなど自宅療養を余儀なくされた場合にも保存食は活躍します。

発熱などで体を動かすのが難しいといった状況になる可能性もあります。
そのような時に調理要らずで簡単に食事を取れるような保存食を用意しておくと安心です。

消化の良い雑炊や、食欲のない時でも食べられるようなゼリーなど備蓄しておくと良いでしょう。

ペットの非常食

年々高まっている災害への備えですが、ペットを飼っている方はペットフードの備蓄も必要です。


犬用非常食の「PETOKOTO FOODS(ペトコトフーズ)非常食」は常温で2年間の長期保存が可能なペットフードです。
元々新鮮な食材と栄養バランスにこだわって作られたPETOKOTO FOODSをレトルト殺菌したもので、保存料・防腐剤無添加で安心安全なフードとなっています。
150gのフードが6パックセットで販売されており、3kgの成犬で約7日分の食事を保管しておけます。

いつも食べているペットフードで小分けになっている商品があれば避難先にも持っていきやすいです。
人間だけでなく、大切なペットの命を守るためにも是非ペット用の防災グッズもチェックしていただければと思います。



おいしい非常食|まとめ

いかがだったでしょうか。
度重なる災害とコロナ禍の影響もあり2022年のウェザーニュースによる調査では、家庭の非常食備蓄日数が震災後過去最高となったそうです。
参考:コロナ禍で意識変化か 家庭の非常食備蓄日数、震災後最高に ウェザーニューズ調査|Yahoo!ニュース

「あの時準備しておけば…」など後悔しないように何も起きないことを願いつつ、防災対策を進めていってはいかがでしょうか。

#防災 

公開日 : 2022/3/17

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